建築ゴロゴロ日記


京都でテキトーに書き散らす、   建築とか日記とか。
by breezethrough

2009年 10月 11日 ( 2 )

藤原新也。 ・・・藤原竜也ではない。

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藤原新也の『東京漂流』は、
大学1年のしょっぱなに読んで、
ガツンと衝撃を受けた作品だった。
基礎ゼミの仲間と一緒に読み合わせできて幸運だったな~。
あの強烈な面々はいま何してる?コトー君は医者になったか?

1.備忘録
 シフォン主義(椎名林檎で)が、
 ひとの生き方を大きく変えてしまって、
 その歪みが金属バット殺人事件とかモロモロの事件として、
 社会の“ケ”として表出してくるってハナシで。
 “ハレ”やら“ケ”やら、いろいろ勉強になったな。
 今年実家の本棚で久しぶりに手にとって読んだら、
 30になったせいか、また新鮮な感覚で読めた。深いい。


2.美貌録(いいかも)
 9月27日(日)、烏丸三条の大垣書店で新刊にサインしてもらった。
 藤原新也は、人懐っこくて澄んだ目をしていた。握力は強かった。
 『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』のp165~の話に出てくる会社員、
 あの会社員のように、豊かで鋭い感性をもった人間になりたい。なるぞ!
 あわよくばあの会社員のように、井の頭線沿いに一戸建ても。
by breezethrough | 2009-10-11 03:54 | 2. litterae

『KYOTO SOMEBODY』

原広司。
京都駅。

中野正貴の『TOKYO NOBODY』、『東京窓景』にあやかって、
“早朝6時の京都駅”を、『KYOTO SOMEBODY』としてみる。

京都駅をよくよく見ると、やっぱり、天才のなせる技かなと思う。
京都駅、今となっては文句を聞くこともないな。地元のひとからも。
『住居に都市を埋蔵する』って設計者の著書そのまま。駅だけど、素敵やわ。

大階段やろー。空中径路やろー。高天井やろー。
オウム(ナウシカ)の木ぃみたいなんやろー(ミスドんとこ)。
天井の照明模様も1コ1コ違うやろー(一次曲線やら二次曲線やら)、
グランヴィアのバルコニーもランダムにあっちゃこっちゃ向いてるやろー、
見てるとどんな意図で作ったんかわけ分からんくなる。これぞ天才。

                              でも馴染んでます。カッコエエ。
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by breezethrough | 2009-10-11 03:09 | 1. architectura


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